
徹底した管理体制が敷かれた自社工場で化粧品づくりをフルサポートしている東陽化成。このページでは、東陽化成のOEM製造の特徴や対応品目などについて詳しく紹介しています。
自社工場にて、化粧品を一貫して製造している化粧品製造のプロ。試作や開発、原料の調達など、さまざまな面においてトータルサポートを行っています。
外部に委託する必要がないため、製造コストの削減も可能。これまで蓄積してきたノウハウと実績を存分に活かし、スキンケアやボディケアなど多種多様な商品を手掛けている会社です。商品設計の提案も実施しているので、つくりたい化粧品のイメージが定まっていないという会社でも、安心感をもって製造を任せられるでしょう。
自社の強みを十分に発揮した、ユニークな製品づくりが特徴の会社です。数多くの商品を手掛けてきた技術力で、多品種・多剤形に対応できるようになりました。
液状やクリーム状といったポピュラーな製品から、粉末の製品や他の剤形と粉末を組み合わせた製品も製造可能。さまざまな処方を合わせられるので、洗顔パウダーやリラクゼーションソルトなど、特殊な製品の依頼もOKです。処方が複雑な製品の要望にも応えてくれるでしょう。
高い製造力と管理力を有する成田工場で化粧品づくりに取り組んでいる点も、東陽化成の魅力と言えるでしょう。2000年にはISO9001の認証、2018年にはISO22716化粧品GMPの認証を取得(2023年1月調査時点、公式HPにて)。
厳しい品質管理体制が確立されていることが証明されています。徹底した品質管理が実施されているため、肌への刺激が少ない、安全性の高い化粧品づくりにつながるのです。
| ロット | 1,000本から |
|---|---|
| 納期 | 公式HPに記載なし |
| 対応品目・剤型 |
|
化粧品の開発や試作など、製造過程においてトータルで支援している会社です。ユニークな商品づくりが可能なので、個性豊かなオリジナル化粧品を希望の企業、化粧品業界への新規参入を考えている企業にもおすすめです。
このサイトでは、中堅・中小企業にやさしい「小ロット製造」ができるOEM会社を特集しているページもあります。ぜひ、チェックしてみてください。
公式HPに記載がありませんでした。
化粧品づくりを一貫してサポートすると謳っているとおり、容器やパッケージの確認、輸送用の段ボール調達に関してもフォロー。専門業者にそれぞれ依頼する手間が省け、コスト削減にも繋がります。
資材はクライアントの要望を確認したうえで調達するので、商品の魅力をより際立たせるものが期待できるでしょう。また、複雑な薬機法についても心配いりません。薬事書類の申請をはじめ、容器・パッケージの記載事項や広告表現についてもバックアップ。不明な点や不安な点があれば、いつでも問い合わせできるサポート体制が整っています。
| 所在地 | 【本社】東京都世田谷区駒沢1-17-17 真成ビル5F |
|---|---|
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 公式HP | https://www.toyo-kasei.co.jp/ |
| 電話番号 | 03-5431-3080 |
新ブランドの立ち上げはもちろん、既存の化粧品ラインへの追加にも適しているマイクロニードル化粧品。
OEMを活用すれば、専門技術や製造設備がなくても、自社ブランドとして製品展開が可能です。
以下では、これからマイクロニードルOEMに参入する企業に向けて、作りたい剤型をカタチにできる受託製造パートナーをご紹介します。

針を敷き詰めた
シート状
| 最小ロット※3 |
|---|
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12,000袋
(1袋2パッチ入り、24,000パッチ)~ |

ピンポイントに使える
ペンシルタイプ
| 最小ロット※4 |
|---|
3,000本~ |

サロン目線の
剥離系ピーリング
| 最小ロット |
|---|
公式HPに記載なし |
※1参照元:NISSHA公式HP(https://connect.nissha.com/mnp-oem-cosmetics/features/)
※2参照元(2025年調査時点):PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000025377.html)
※3参照元(2025年調査時点):NISSHA公式HP(https://connect.nissha.com/mnp-oem-cosmetics/faq/)
※4参照元(2025年調査時点):シンクランド公式HP(https://www.think-lands.co.jp/マイクロニードル-美容)