化粧品OEMは売れない、売れにくいと言われることもありますが、それは本当なのでしょうか?以下に、売れない理由と売れるための戦略についてご紹介します。
化粧品OEMだから売れないというのは少々短絡的であり、世の中には化粧品OEMでも人気商品・ブランドは数多く存在します。しかし、良い成分を使用した製品であるにもかかわらず、なかには売れ行きの悪いものが見られるのも事実です。
オリジナルの化粧品を開発・製造したいと考えた場合、多くの企業が「話題の成分を配合したい」「肌に優しい製品にしたい」といったこだわりを重視すると思います。しかし、こだわり抜いて製造した化粧品がどんなに良いものであったとしても、それが売れるとは限らないのです。
なぜ売れないのか、その理由として挙げられるのは「ターゲット層を選定していない」「ブランドイメージがイマイチ」「訴求内容が消費者に伝わっていない」「パッケージのデザインがターゲットに合っていない」など。とくに化粧品はターゲット層へのアプローチが売れ行きを左右するため、売れる化粧品OEMを実現したいならターゲットをしっかりと設定しましょう。
化粧品は異業種からでも参入しやすいジャンルではありますが、国内には実にさまざまなブランドがあり、化粧品市場は飽和傾向。市場から身を引くブランドも多い中、新規参入して成果を出すのは至難の業です。
飽和気味の化粧品市場で成果を出すには、消費者の興味を引くトレンドを押さえながら、オリジナリティのあるブランドを打ち出すことが重要。とくに近年では、クッションファンデなどの時短ケアアイテムといった、SNSを中心に人気を集めた商品が注目されています。こういった特性についても考慮しつつ、製品開発・販路づくりをしていくべきでしょう。
単に保湿するだけのクリーム・ゲルではなく、メラニン生成を抑制するビタミンC誘導体や、しわ改善の美容成分として知られるナイアシンアミドなどをプラス。保湿ケアアイテムに付加価値を付けることで、他製品との差別化を図ることができます。とくに特許原料を持っているような化粧品OEM会社や、原料開発から依頼できるパートナーを選ぶと、より差別化がしやすくなるでしょう。
化粧水・美容液・乳液・クリームといった、基本的なスキンケアを1品で終わらせることのできるオールインワンジェル。面倒な使い分けが要らないため、スキンケア時間を短縮したい人や男性ユーザーからも支持を得やすくなっています。
化粧品の成分にこだわる人は多く、とくに添加物には敏感です。多くの化粧品には、洗い流しのために界面活性剤が使われていますが、敏感肌の人には刺激となることもあります。界面活性剤を使用せずに開発されたクレンジングなどは、そういった敏感肌のユーザーに訴求できるアイテムと言えるでしょう。
化粧品OEM受託製造会社3選
はどんな化粧品製造をしているか見てみる
参入するのは簡単ですが、売れる製品を作るのは非常に難しい化粧品業界。しかし、トレンドやターゲット層に訴えかける広告戦略などを駆使すれば、ヒット商品を生み出すことも不可能ではありません。化粧品OEM会社を選ぶ際には開発・製造だけでなく、販売戦略までサポートしてくれる会社を選ぶと良いでしょう。
新ブランドの立ち上げはもちろん、既存の化粧品ラインへの追加にも適しているマイクロニードル化粧品。
OEMを活用すれば、専門技術や製造設備がなくても、自社ブランドとして製品展開が可能です。
以下では、これからマイクロニードルOEMに参入する企業に向けて、作りたい剤型をカタチにできる受託製造パートナーをご紹介します。

針を敷き詰めた
シート状
| 最小ロット※3 |
|---|
|
12,000袋
(1袋2パッチ入り、24,000パッチ)~ |

ピンポイントに使える
ペンシルタイプ
| 最小ロット※4 |
|---|
3,000本~ |

サロン目線の
剥離系ピーリング
| 最小ロット |
|---|
公式HPに記載なし |
※1参照元:NISSHA公式HP(https://connect.nissha.com/mnp-oem-cosmetics/features/)
※2参照元(2025年調査時点):PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000025377.html)
※3参照元(2025年調査時点):NISSHA公式HP(https://connect.nissha.com/mnp-oem-cosmetics/faq/)
※4参照元(2025年調査時点):シンクランド公式HP(https://www.think-lands.co.jp/マイクロニードル-美容)