日本色材工業研究所は、商品開発だけではなくて最終製品まですべてをサポートしている会社です。ここでは、会社の特徴などについて紹介します。

日本色材工業研究所の
化粧品OEMの特徴

トータル・サポート・フォーメーションによる一貫生産体制

製品の一環製造や受託製造、製品デザイン、パッケージといった総合的なニーズをサポートするトータル・サポート・フォーメーションを行っています。製品・パッケージングには、新しい技術や流行を採り入れているのも特徴です。

例えば、生産技術では原料・材料調達、受け入れ検査、バルク製造、バルク検査、充填、検査、包装仕上、製品検査といったものを総合的に行っています。化粧品の受託製造を依頼するにあたり、自社では生産技術に関する部分が弱いと感じているような場合も力強くサポートしてくれるでしょう。

品質保証に力を入れている

安全性、安定性、有用性、規格適合性の評価などを、企画立案・原料採用・処方開発・生産活動および品質検査活動の各段階で行っています。これにより、品質保証体制を強化している会社です。

営業・研究開発・生産・品質保証といった部門間の連携を行い、トラブル防止にもつなげています。

求められているものを適した形で提供

商品企画においては、要望に合わせた的確なプロトタイプを製作してくれます。商品企画・営業部門を担当しているのは、それぞれOEM＆ODMメーカーとしての知識を備えているスタッフです。

また、製造現場で積み重ねてきたデータ・ノウハウを持ってトレンド・ニーズにいち早く対応できるような商品企画力を有しているので、トレンドをいち早く製品化できるのが大きな特徴です。

日本色材工業研究所の対応範囲

ロット	公式HPに記載なし
納期	公式HPに記載なし
対応品目・剤型	公式HPに記載なし

まとめると日本色材工業研究所は
こんな化粧品受託製造会社

具体的な対応ロット数や納期、品目などは紹介されていませんでした。ただ、原料・材料の調達から依頼できるので、幅広く相談可能です。

商品企画・コンセプトを作る段階から参加してくれるので、作りたい製品があるもののどのように形にしていけば良いのかわからないような場合も相談しやすいでしょう。専門的な経験と知識を持ってアドバイスしてくれます。

中小企業向けに「小ロット製造」ができるOEM会社の特集ページもありますので、ぜひあわせて参考にしてみてください。

小ロットから対応可能な
化粧品OEM受託製造会社の厳選集

日本色材工業研究所
の化粧品OEM製造の事例

公式サイトに記載がありませんでした。

日本色材工業研究所のサポート体制

「商品開発から始まり、その他すべてをサポートできる会社である」としています。

例えば、商品を世に送り出すには素晴らしい商品を完成させるだけではなく、それらを安定して大量生産するためのライン設計と技術力が必要です。

日本色材工業研究所では、それぞれのニーズに合わせた形での製品出荷形態に対応し、幅広いサポートを行っています。

また、トータル・サポート・フォーメーションという一貫体制をとっているのも特徴です。商品企画・研究開発・生産技術といったもののニーズをサポートし、品質保証体制を強化しています。

日本色材工業研究所の会社情報

所在地	東京都港区三田5-3-13
営業時間	公式HPに記載なし（電話対応時間は9:00～12:00/13:00～17:50）
公式HP	http://www.shikizai.com/japanese/index.html
電話番号	03-5476-4231